喜び

頑張り屋

本当に無理

髪の毛切った。

美容院から帰ってきてから切られてない、姫カットの長さが明らかに他と浮いてる髪の毛を見つけた。次回切るときまで我慢しておこうと思ってた。ずっと視界に入るたびに不快だった。初めて行ったところだったからって溜飲を下げようとしたけど、トップスタイリストって書いてあったのにとか、そう頼んだからそうしてもらうつもりでいるのにやたら「形変えずに、毛先だけ切りますね〜」って言うしそのくせ毛先スカスカにされるし変な切り残しあるしって思ってしまって全然収まらない。

3週間くらい経つけど全然慣れない。新鮮に腹が立つしこの髪の毛が自分の視界に入ってくることもまだ気持ちが悪い。

あまりに腹が立つので揃えたら片方の量と明らかに違う。多すぎる。勝手に変なところから髪の毛持ってきて切られてる。最悪だ。前髪だったところを合わせてたからとかだったら多かった分を前髪と同じ長さに切ることができたのに普通に横の髪の毛だと思う。変すぎる。全然可愛くない。クレームみたいな口コミ書こうかと思ってしまったけど書いたところで髪の毛は戻ってくるわけじゃないしそこで気持ちが落ち着くわけでもないしどうしようもない。どうしようもないことが本当に苦痛だ。伸びるまで待つのもだるいしきったない髪の毛で過ごすのもキモい。伸ばしたいから短く切るのはもっと嫌。納得のいく長さまでこのキショい髪型でいなきゃいけないのも気が狂いそう。たかが髪の毛でこんなことになってるのも頭がおかしいとしか思えない。気狂い。私が美容師の気に障ることをしてしまったのかもしれない美容師ってうっかり失敗した体を装えば客の頭好き勝手できそうだし失敗された客は2度と来ないだろうし客を簡単にふるいにかけられるし私だったらそうしちゃうしってことは私も美容師に対してなんかそういうことしてしまったのかもしれない普通にしてたと思うけどやっぱ挙動がキモくて容姿が優れてなくてまともに喋れてなかったのかないまだにこんなこと言ってるやつ見ててイライラしちゃうだろうしなでもただの客だしどう考えても私悪くないのかなんなんだどっちなんだいい加減にしてほしいこれは私にも美容師にも言ってる嫌

本当に、私って何ができるんですか?

 

プリキュアを見ている。3代目とかその辺までしか見てなかったから本当に久しぶりのプリキュア。かわいいんだ。ツッコミどころみたいなのはちょこちょこあるけど、ある程度、楽しく見ている。華満らんさん、キュアヤムヤムが好き。天真爛漫でまっすぐなご飯への思いが最高。キュアヤムヤムのチャイナモチーフの衣装がかわいくて好き。

多分現行のシリーズを追ってない私と同年代くらいの人が言う「初代は身一つで戦うから1番強い」ってやつ、別に今のプリキュアも己の身で戦うよ。道具のパワーが派手だからそう見えてるだけで、肉弾戦ベースの戦闘ではある。プラスアルファで道具的な。でもまあ道具が多いなとも思う。おもちゃ売らなきゃいけないからか。私たちがプリキュアになるにはお金がかかる。デパプリに限って挙げると、衣装と変身道具とエナジー妖精と武器。武器はハートジューシーミキサーとパーティーキャンドルタクトだった気がする。あとはパーティーグラスか。レシピッピも揃えようと思ったらすんごい場所とお金がかかりそう。多分衣装もパーティーアップしたやつあるんでしょ。すごいな。

 

品田拓海が嫌い。チームとしてのプリキュアと、和実ゆいさん(キュアプレシャス)を切り離して考えられないなら戦闘にかかわらないでほしい。プリキュアたちはレシピッピやレシピボンを取り戻すのを一生懸命やってるから、しゃしゃってきたくせに照れてるんなら引っ込んでて。ナイト気取りでプリキュアたちの役割を横取りしないで。

 

こんなに短いならTwitterで済ませたらいいのにね。なんか何つぶやいていいか分からなくなってしまったから。

ゆっきゅんも言ってたから選択肢増やすためにドリンクバーで白湯飲んだらなんか変な匂いだった。味付けて飲む前提すぎるお湯だった。今度別のドリンクバーでも試してみる。

 

本当に本当になんにもできず、元々の予定通り事が進んでいたら今頃私は通信制の大学に通いながら働く勤労学生をやっているはずだったのに、応募してもしてもアルバイトには採用されず、ただただ時間と親の脛を齧り続ける恥晒しの人間でしかなくなってしまった。さらに最悪なのが、これらのことが原因で不安で仕方がなくなってまたしても鬱っぽくなったりしてしまうこと。こんなことで鬱になってる暇はないので私が頑張るしかないんだけどどうもうまくいかない。そもそも、軽度知的障害とASDを持ったろくに職歴のないうえに高校の卒業にすら何年もかかった人間を採用したい会社なんかあるはずないのに、そこをカバーするための資格や特技を取ろうとしない私は結局怠けているのと同じなのかもしれない。思う通りに文字が入力できないのはiOSをアップデートしたからなのかなんなのか。先回りで上手いこと変換してくれるもののこの前までできていたことなのに急に思った通りに動いてくれなくなるととてもストレスがたまる。

 

キモいテンションの記事も自分が書いたものだし引っ込めたりしないほうが良いのかもしれない。マシになったというのを実感するためにも。インターネット上の文体がマシになろうが現実世界で良い方向にそれが働くとは思えないけど自分の文章を見て不快にならなくなるのはいいことだし。

 

 

 

7月28日 (木)

水曜にこの前と反対側の親知らずを抜いた。抜いた日の夜から既に腫れててやっと噂通りのって感じで嬉しかったんだけど今朝起きたらより腫れてて抜いた本当甲斐があったと思う。今日は消毒に行った。この前もらったのとは違ううがい薬をもらった。イソジンってこんなに部品舐めてるみたいな味だったっけ。苦痛すぎる。唾液飲み込みたくなさすぎ。

 

 

1曲全てを通して見たときの話ではなくて1部分だけ、すごい視野を狭めた話ではあるんだけど、“生まれ変わったらアイドルになりたかったな”に共感してしまった分“ならこの人生でやろうって決めた”に妬ましさを感じて具合が悪くなる。選択肢として“この人生”でできて、なお且つそれに伴った顔と行動力と協力的な周りの人間がいること(過程)、いたこと(結果)が心底妬ましい。

そりゃ本当に文字通りの“アイドルになりたかったな”じゃないことくらい分かるけど。いや、文字通りかもしれないけど、その一節には多分それ以外の意味も含まれてると思うし。

だからこそ、その歌詞使って自撮り載せるアイドル崩れとか自撮り界隈みたいな人は軽蔑する。

作った

チーズケーキとパンとプリンを作った話。

 

チーズケーキの話。

作ったことのないお菓子を作りたいと思って作った。スフレチーズケーキにあたるらしい。お菓子作りたいわりにお菓子に詳しくない。本当はお菓子じゃなくてもいいから何かを作りたいだけなのかもしれない。クリームチーズを練ったりメレンゲを作ったりした。焼くとき割れやすいって読んだけど、いざ焼いてるときに地割れみたいになると大失敗したんじゃないかと思って不安になった。出来立てはふわふわだったのにみるみるしぼんでいってなんかもったいなく思った。しぼんだチーズケーキはずっしりしてたし小さいときに食べてた移動販売のチーズケーキに似ててよかった。りくろーとかその辺のパチモンっぽいチーズケーキ。おいしかった。

 

パンの話。

パンを作るときに、ホームベーカリーに頼むのは生地までのものだと毎回失敗してるかもと思ってしまう。実際に失敗したことは数える程度しかないけど。

ロールパンを作った。レーズン入り。巻き方の手順をいつもと違うようにしたからか気持ち生地の詰まったパンになった気がする。味はおいしかった。レシピ通りに作ってるからこれは私がすごいとかではない。レシピを考えた人はすごい。生地の段階でミスってた可能性も否めない。本当はデニッシュとか作ってみたいけどバターの量にビビッて作れる気がしない。マーガリンとかと半々でできるレシピもあることにはあるんだろうけど脂質~と思ってしまうね。今更だが。

 

プリンの話。

上で挙げたロールパンで使った卵(焼くときに表面に塗る)の残りをどう使おうかと思って『全卵 1個 お菓子』とかで調べてたときに、なかなかピンとくるものがなかったんだけど、急に「プリンって卵使う~」と思って作った。プリンは初めて作った。作るときに見たレシピは4個分の材料だったけど割り算して1個分の分量を割り出して作った。カラメルをプリンカップに流し入れるときに、『この段階ではきれいに広がってなくてもいい』って書いてあったのにあまりの広がらなさに少ないんだと思って勝手にカラメルの量を増やしたりした。プリン液は混ぜるだけで簡単に作れる。火を入れるときに、ちゃんとレシピを読んでなくて鍋に蓋をしないで湯せんしたからか、蒸せてなくてなかなか固まらず思ったより時間がかかった。カラメルが広がってなくてもよかったのは多分お湯に入れるときにうまいことなってくれるからなんだと思う。そう思ってるだけかも。出来上がったのははカラメル多めでシャビシャビのプリンだった。味も硬さもちょうどよかったけど本当にカラメルが多かった。レシピの分量はすべて意味のある数字だから余計なことはしないほうがいい。今度作るときはプリンカップを買いたい。

 

 

プリキュアの記事をスパイシーが出てきたくらいに書いててヤムヤム楽しみだね~って書くつもりだったのにこねくり回してる間にヤムヤムどころかフィナーレまで出てきてしまった。来週はドレスコードでドレスを着る華満らんさんが見られるね。次回予告の時点でかわいい。映画迷うね。レイトショーあってくれ。

 

 

親知らずゴリゴリ

大ビビりかましてたのハチャメチャ杞憂に終わった。

 

下の親知らずを1本抜いた。抜く前は痛いって聞いたりインターネットで見たりしたから、最悪下顎骨折あるかもとか麻酔がちゃんと効いてないまま歯茎切られちゃったらどうしようとか考えてた。全~然そんなことなかった。ただ、手術に関して言うと麻酔の後にしたなんかしょっぱくて色の付いた水でのうがいだけきつかった。

 

【手術の最中のこと】

麻酔がすっかり効いてたから痛さもなかったのに自分の口から出てくるガーゼはしっかり真っ赤で変な感じ。思ったように歯が出て来なかったのか先生が何回も「もうちょっと」って言いながら歯を細かく切っていってたの面白かった。面白かったで思いだした。手術前に見たシミュレーション映像みたいなやつ、歯茎を切り開くとか埋まった歯を見つけるとかなかなか現実味のないものばかりで笑っちゃった。私はゲラなので割とどこでも笑ってしまう。閑話休題。引っこ抜く感じって聞いてたからペンチ的なものでグイグイ行くのかと思ったら、体感、ノミとかマイナスドライバーみたいな道具でメリメリといかれてて人体なのに!?ってなった。体感だからノミでもマイナスドライバーでもないかもしれない。

手術自体は痛くなかったけど器具が上唇を巻き込んだり口の端を限界まで引っ張ったりするほうが痛かった。これはいつもそう。普通に口角炎なった。

意識のあるまま自分の体をメリメリゴリゴリ言わせるところって歯医者くらいしかないからまたしたい。でも横向きに生えてる歯はあと1本しかない。あと1回しかチャンスがないということ、少し惜しくもある。まっすぐ生えかかってるやつでもそうなるのかな。

 

【麻酔のこと】

麻酔が切れるのは怖かった。骨折したとき、麻酔から覚めた時の痛さは半端じゃなかったから。痛いし寒いし。いくら麻酔の種類が違うとはいえ肉切ってるしこういう経験もあったから怖かったね。でもこれも言うほどでもなかった。ジンジン痛む感じはあったけど耐えられる程度。

 

【痛い】

飲食が1番痛い。これはまだある。術後最初の食事時は痛すぎて笑いながら食べたし途中で痛み止めも飲んだ。飲み物は飲み込むときにグッと親知らずがあったところが痛む。唾液飲み込むときも痛かったわ。飲食に限らない。

 

【悔しい】

手術した次の日が1番腫れるって言われてたから、親知らず抜いた人らしく顔が四角くなるの楽しみにしてたのにもともとの顔がまあまあ丸いせいで、確かに気持ち腫れてるかも~?くらいにしかならなかった。斜め向いてやっと腫れてるの分かるくらい。腫れ甲斐のない顔つまらなさすぎ。悔しすぎ。

 

 

歯医者の話で「~しか」って言ったり書いたりするの恥ずかしい。

身長が + そのほかのこと

圧倒的に身長が足りない。極端に小さいとかではないけど身長の伸びが小学生でほぼ止まったに等しかったため、中学校入学前に少し大きめで買った制服が3年経つ頃にはすっかり小さく、スカートが図らずも膝丈、或いは膝上丈になってしまったという体験もなく制服を着ることがなくなってしまった。体操服もそう。トレンカの上が3年経っても袖から手が出てこず、未だに部屋着として着ている現在でもまだ何かをするには邪魔になる程度には袖が余っている。あと足が短い。太ももに合わせてズボンを買うととんでもない長さの裾を切ってもらうことになる。何度も言ってる気がするけど裾上げが本当に屈辱的。小さい頃、片方の親が背の高い家系でそれがコンプレックスだったのか「デカいよりは小さい方が可愛い」っていうふうに言われてきたけど、別に小さかったところでわたしは顔可愛くないし足短いしその低身長ならではの旨味みたいなのを味わったことが全くない。自分が嫌だったからそういう言葉をかけたんだろうけど、今になって思うかけるべき正解の言葉って「どんな身長だろうと自分は自分だから気にする必要はない」的なあれだと思う。わたしが思ったところでだけど。

 

歌詞の一部がSNSで批判され――尾崎世界観が語る、言葉をめぐる苦悩(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

この記事のこと。クリープハイプの曲で“強引に歌から歌詞が引き剥がされる”のはこれで挙げてる曲に限らないし“強引に歌から歌詞が引き剥がされる”筆頭のTikTokにノコノコ来といてこのムーブなのウケる。「愛す」みたいに批判がされてないだけでクリープハイプってそういうのばっかりじゃん。エロくてエモい曲歌うバンドみたいに言われて一部だけ切り取られて好き勝手に遊ばれるバンドじゃん。思ってないとこで批判されたくないだけで引き剥がされる云々は後付けでしょ。わたしだってブレブレの人間だから他人に一貫性を持ってくれって言いたいわけじゃないけど手放しで認めてくれる人がいるんだからある程度の整合性は取れるように言葉を練ってから話せばいいのに。

 

脅迫的に日に焼けたくない。自分でもなんでそんなに焼けたくないのか分からないレベルで日に焼けたくない。それなのに今日日焼け止め塗り忘れて外出てしまって1日中ソワソワしながら過ごしてしたから一緒にいた人に申し訳なかった。