何年か前の話だけど東京に行ったときに秋葉原の『ゲームボーイズメモリー』のMVで見たところ通ったりしたの本当ワクワクしたんだ。未だにMV見ると思い出す。
短期のバイトにこの前応募して落ちた。
小説なりエッセイなり短歌なりなんなり、可視化できる形で自分を残してみたい。本とかを出したり。
小学生のときにハブられるわ悪口言われるわでキモいながらもやっと言い返した「自信過剰なんじゃない」に「自意識過剰の間違いじゃない?」って返されたの向こうの言葉足らずさを私の頭が足らないことにされたの嫌だった。
なんにもしてないから印象的な記憶が増えることもないせいなのか未だにいつまでそれ言うんだよって言われてしまうようなことまで覚えてるの嫌だ。
怠惰と精神的なものが合わさって卒業までにこんだけかかってるのも嫌だ。早くこんなところから出たいのに。イかれた精神状態だったときに身売りでもなんでもしとけばよかったかも。
嫌なことばかり考えてしまう。でもこういうときに頼る友達とかもいない。友達には友達からいるけどわたしにはその子しか友達はいないから。そもそも私なんかが人に頼るとか甘えるっていうのは軽はずみなことでしかないしそういう誰かに頼るっていう行為は何かをちゃんとやってる人しかするべきではない。他の人のことは知らないけど私は何もしていないので人に頼るなんてことは私に頼られる羽目になった人にも失礼なのだ。
前髪が伸びかけ。今度はETERNALのときの新田紀彰みたいな髪型になりたいから前髪を横と同じくらいの長さにしなくちゃいけない。バンドマンみたいな見た目になりたい欲求が久しぶりに来ている。
好き。生意気で可愛い。
tetoの"もしもし?もしもさぁ"をApple Musicで
本当にそう言うか知らないけど小池貞利って確かに恋人にブスって言いそう。面と向かって言うことはないかもしれないけどどこかの場面で言いそうではある。多分愛しさを込めたブス。とはいえブスなんか言われた日にゃ私は大号泣です。
私がピアスとかお酒のツイートひとつするのに調子に乗ってる、イキってると思われたくないなど色んなことを思っている。大体少ししたら消してる。
アップデートって言葉の使い方最近苦手かも。アップデート出来てるとされる側の人の言い方偉そうだし。
『誰かを救える歌』の歌詞読んだら泣いた。
ギャルになりたい。マインドもギャルに。見た目からマインドまでギャルに。
小さい頃の思い出話のときに「殺してやろうと思った」って何度も何度も直接言われ続けてるけどこればっかりは未だに慣れない。